父と暮せば

高校時代の演劇部の恩師が主宰する、演劇や朗読によるボランティア活動をしているグループが公演。
劇団民藝佐々木梅治氏による、井上ひさしの「父と暮せば」の朗読劇。
余分なものがないだけに、想像力をかき立てられる芝居でした。
そういえば映画は未見でした。気が向いたら観てみようかな。


終わった後、時間があったのでマイミクTAKE氏に電話すると、カラオケ中だというので途中参戦。
アニソン・萌え・電波縛りみたいなノリだったので、ワタクシもアニソンでがんばってみましたが、アニソンでもちょっと系統が違っていたかな?
まだまだ修行不足なり。